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研究室の理念

我々は、食品に含まれる生体機能調節物質の化学的探索やその活性評価、また食品成分の生体内での生体調節機構や生体の応答機構の生理的解明を中心に研究を行いたいと考えています。これからの社会が直面する高齢化問題、食糧問題、環境問題を我々なりに研究を通して解決していきたいと思っています。

アドミッションポリシー(受け入れ方針)

《学部学生》

本研究室では、上記した理念を達成するために次のような学生を求めています。

  • 研究室内のルールを守れる人
  • 研究室の理念に共感できる人
  • 責任感を持ち、研究室の人員と協力し合える社会性・協調性を有する人
  • 研究が好きで、継続的に研究ができる人
  • 食品成分と健康との関わりに興味を持つ人

《大学院学生》

  • 諸問題に柔軟に対応するために必要な幅広い基礎学力を有する人
  • 広い視野と豊かな感性に基づいた論理的かつ創造的な思考ができる人
  • 自発的に研究計画を練って実験し、実証して考察することが好きな人
  • 明確な目標を持って自らの能力の向上を目指す人
  • 研究により社会への貢献を目指す人

カリキュラムポリシー(教育の編成・実施方針

生命活動の基盤となる「有機化学」に重点をおいた教育を行い、食品に含まれる生体機能調節物質の化学的探索やその活性評価、また食品成分の生体内での生体調節機構や生体の応答機構の生理的解明を中心とした研究を通じて、広範かつ高度な知識と技術を備えた研究者・技術者の育成を目指します。食品中に含まれる成分を利用した資源開発や、それらの機能を高めた機能性素材の開発を包含する体系的な教育を行い、食品、化成品、化粧品、医薬品関連分野などに対応できる人材を育成します。 それぞれの学生が教員との活発な議論のもと、課題研究に積極的に取り組み論文を作成することを特に重視します。このことにより、未解明問題の発見能力と解決能力、論理的思考法、研究分野の先端的な知識と実験技術が学べます。また、闇雲に好奇心から研究を行うのではなく、その分野の研究において客観的に自分の研究位置を自覚してもらう必要もあります。そのためにも学会発表や論文発表の機会を多く与えたいと考えています。さらに、自ら主体的に研究を展開し、必要に応じて課題に関連した他機関との共同研究の経験が積めるような支援も考えています。